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防犯カメラの歴史と歩み その2
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防犯カメラの歩みについて・・
一般の目に触れるものとしては、防犯を主な目的として
商店やスーパー・コンビニなどといった小売店や、銀行など各種金融機関、
公的機関などの天井などに防犯カメラが仕掛けられているケースが多いです。
商店の場合、商品の万引きやレジでの強盗などの監視や記録、
金融・公的機関の場合ならば、侵入者や不審者の監視・記録であります。
近年は施設内だけではなく、広く市街や、盛り場の道路などに防犯カメラが取り付けられるケースも目立ってきている。
また、防犯カメラの価格降下に伴って、個人で自宅駐車場や、自宅の玄関や入り口付近などに、
防犯・盗難防止目的として、安価な監視カメラを設置するケースも増えてきています。
空き巣などの不振な人物の監視を目的とするものでは、
警備会社の警備システムなどと連動して働いているものが多く、
無人となっている深夜に人が立ち入った場合、
防犯カメラや、そのシステムが、警備会社に自動的に通報が行われるシステムとなっています。。
また、防犯カメラとして設置されるものにおいて、
事務所や住宅などに設置されたカメラは、
さまざまな事件・事故の映像まで記録してきました。
実際、監視カメラが偶然捉えた画像のおかげで解決したりする事件も、
決して少なくないのです。
海外においても、例えばイギリスで2005年に起きたバス、地下鉄を標的とした爆弾テロにおいて犯人の検挙が迅速に行われたのも、
監視カメラの記録に依るところが大きいと見られていますが、
この場合はテロ自体確信犯的犯罪であるので、防犯カメラとしての防止効果はあまりないと考えられています。
しかし、防犯カメラとしての効果が一番発揮されそうな泥棒などといった一般犯罪に対してのが期待の方に期待が寄せられています。
日本においても、2007年に東海道・山陽新幹線で営業運転を開始した新型車両の全乗降口と運転室出入口といった出入り口付近に、
日本では初めての鉄道車両内においての監視カメラを設置するなど、
公共交通機関などでも、防犯に対して強く意識した監視カメラ(防犯カメラ)の設置が進んでいます。
防犯用以外となった場合は、各種工場の製造ライン監視、原子力発電所や火力発電所などといった、人が立ち入れない場所での異常監視、ダム、河川、火山などの状況の監視・記録に使用されています。
また、広域を監視することが可能であり、テレビ局、インターネットなどで公開できる画像をリアルタイムに撮影している様な物はお天気カメラ・ライブカメラとも呼ばれていますね。
更に、インターネットのURLを非公開をし、ログイン時のユーザー名とパスワードを
企業や組織の内部のみ、また個人や家族外に知られないようにに留められれば、
インターネット回線を介した、距離に関係なく遠方の監視も可能となっています。
また、さまざまな試みも行われています。
警視庁では、繁華街等の防犯対策の一環で、街頭防犯カメラシステムを導入しています。
これに倣って各地域の道府県警においても、繁華街、街頭、街路周辺に防犯カメラを設置することを決め、現在も設置が進められています。
このうち、警視庁の防犯カメラシステムは今のところ全国最大規模で運営されていて、
都内での繁華街と呼ばれる地域、人の密集する地域、駐車違反多発地域に設置されて、
悪質な業者や、暴力団員、駐車違反者、素行不良者、逃亡犯などの検挙に大きな成果を上げていることになりました。
歩みの止まらない防犯カメラは、
時代にもまれながら、その時の最高の技術を使って、
インターネットなどの技術を吸収したり、利用する事によって、
その利便性・手軽さで、今や個人にも渡る様になって来ました。






